サマリー画像(Before/After)— 準備中
できること
- 書き出し — Painter のレイヤースタックを、グループ階層・ブレンドモード・不透明度・表示状態を保ったままマルチレイヤー PSD にします。単色のレイヤーは Photoshop 側で色を変えられる「べた塗りレイヤー + マスク」になり、質感のあるレイヤーはピクセルレイヤーになります。チャンネルごとに PSD 1 枚です。
- 取り込み — PSD を Painter のレイヤースタックに戻します。べた塗りレイヤーは画像を経由せず単色フィルとして復元されるため、往復しても劣化しません。取り込みは Ctrl+Z 一回で元に戻せます。
- アンカーポイント参照を Photoshop のクリッピングマスクとして書き出すオプションにも対応しています。
操作GIF(書き出し → Photoshopで編集 → 取り込み)— 準備中
動作環境
| 対応ソフト | Substance 3D Painter 12.x(内蔵 Python 3.13)/ Windows 64bit |
| 追加インストール | 不要。必要なライブラリ(numpy / Pillow)は同梱で、初回起動時に自動展開されます。ネットワークには一切つなぎません。 |
| 配布物 | zip 1ファイル(プラグインフォルダへ置くだけ / 削除だけでアンインストール) |
入れかた
zip を展開してできた MYS_PSDBridge フォルダを、そのままプラグインフォルダへ入れます。プラグインフォルダは Painter のメニュー Python → Plugins Folder を押すとエクスプローラーで開くので、パスを手で辿る必要はありません。
(参考)C:\Users\<ユーザー名>\Documents\Adobe\Adobe Substance 3D Painter\python\plugins\
Painter を起動し、メニューの Python → Reload Plugins Folder を実行すると、Python メニューに MYS_PSDBridge が現れます。初回起動のみ、同梱ライブラリの展開に十数秒かかります。詳しい使いかたは同梱の README をご覧ください。
承知しておきたいこと(既知の制限)
- UV の島の外は描けません。 Painter は UV の島に覆われたテクセルしか描画できないため、島の外側は透明のまま書き出されます。
- Photoshop のクリッピングマスクは、取り込み時に Painter 側へそのままは持ち込めません(Painter API に設定する口が無いため)。取り込み時の扱いはオプションで選べます。
- 調整レイヤーは対象外です。 Painter に対応するレイヤーが無いため変換されません。
- SP 独自のブレンドや Normal 合成は Photoshop のブレンドモードに 1:1 対応しないため、データ系チャンネルは近似になります(BaseColor 等の通常ブレンドは忠実です)。
更新履歴
| 2026-07-31 | 初回公開(書き出し / 取り込み / べた塗り+マスク / クリッピングマスク書き出し) |
不具合報告・要望は お問い合わせフォーム からお願いします。